自分で動画を撮るためにバリアングルは必要

事務所で自分撮りするためのカメラを変えました。
nikonのD5100　2011年に購入した一眼レフです。　内蔵のCMSセンサーは今ではミラーレスとか、普通のデジタルカメラで使用されるほどの小さなサイズとなってしまっています。技術の進歩は速いですね。

最近　移動撮影用にミラーレスカメラを買ったのですが、CANONのミラーレス機は液晶画面が動きません。そのため半ば勘で撮影しているため、どうしても取り直しが多く、時間がかかっていました。やはり確認用の液晶モニターが180度回転する　バリアングルの液晶モニターは自分撮りでは必須ですね。

今年に入ってからまだ動画撮影のペースが上がっていませんでしたが、なんとかコンテンツをアップしていこうと画策しております。マイクはワイヤレスを使います。

今後はこちらのチャンネル（登録者5800、再生回数　820万）で動画を上げていこうと予定しています。

動画のニーズが高いので、今年は出張研修などもやっていくつもりです。YouTubeの研修やコンテンツマーケティングの勉強会を企画されている方、よかったら講師やりますよ。　お問合せはこちらです。

2015年　12月追記

2015年　１月のブログです。この時期では、動画ブログも分散しています。ブログを一本化していないため、エントリもぼやけていて「日記」のようです。だれに対して何を伝えたいのかハッキリしていません。当時購入したキヤノンのコンパクトデジカメはEOS M1シリーズです。小型軽量で持ち運びには最適なのですが、バリアングルの機能はありません。その後　後継機のM３がリリースされ、バリアングル付きのデジカメにさらに変更しています。

Youtubeチャンネルも１年で6600登録　再生回数も900を超えています。

2015年12月では、Web集客　コンサルティングのお客様も獲得し、お客様の成果も出て参りました。2016年はさらに中小企業のWeb集客コンサルタントとして、皆様に役立つ存在になって参ります。

どうぞよろしくお願い申し上げます。

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