ソーシャルメディア

ネットの評価に一喜一憂しない

             

YouTube
2009年に開設したYouTubeチャンネルですが、おかげさまで5800登録 823万回再生となっています。

YouTubeで稼ぐYouTuberと比較すれば、1/100くらいのものです。まだまだです。
YouTuberという人は1万人以上の登録者は当たり前です。そして彼ら彼女たちは毎日動画を作成、配信しています。
いろいろと意見はありますが、努力と継続の量は半端ではないです。そしてYouTube=「簡単に儲かる」ということではないということがわかります。
youtuberについてはこちらをご覧ください
YouTuberはどのくらい稼いでいる?YouTuberを丸裸にする「SOCIAL BLADE」

YouTubeの評価について

YouTubeの評価
私のチャンネルは2000以上のコンテンツがありますが、それぞれがすべて見られているわけではありません。
820万回の再生のなかで、再生回数を牽引しているコンテンツは2000コンテンツの2%位です。

昔はアクセスを集めたもの、今では人気がないものや季節要因で人気がでるコンテンツもあります。

再生回数の下の評価アイコンは再生回数が多いコンテンツほど評価が付きますが、必ずいい評価と悪い評価がついてくるものです。 悪い評価がついても気にしないようにしましょう。 評価が付くということ自体、人気があると考えるといいです。

コメントが怖い

コメント
YouTubeに限らず、Blogにもコメントを書いていただける方がいます。
図はYouTubeに付けられたコメントの例です。YouTubeにはコメントが付きやすく、匿名のコメントが多いのも特徴です。YouTubeで公開する時に、コメントが怖い、いやなコメントを書かれるのではないかと びくびくする人も多いのですが、あまり気にすることはないでしょう。

良いコメントには

「役に立った!」感謝等のコメントをいただけた場合はできるだけ返答をしましょう。
ただし、コメント主が匿名であったり、コメント主のサイトがアフィリエイトのアクセス稼ぎであったり、サイトへの誘導目的の場合、コメントを返す必要はないです。

悪質なコメント、炎上を狙ったコメント

適切なアドバイスや誤字の指摘、建設的な意見にはコメントを返すことが有効ですが、あまり議論にならないように、お礼をするだけでいいと思います。

また、中には炎上を目的としたり、意味不明なコメントを付けられることがありますが、
対処としては、放置する(相手にしないこと)が一番です。 返信し、文句をいったり、コメントに絡むようなことはしないようにしましょう。
立て続けにネガティブやコメント、中傷コメントがある場合は、無視するだけでなく、コメントは削除するほか、
閲覧不可、アクセス不可してしまいましょう。 

コメントや荒らしは、アクセスが増えることで、どのようなサイトにも攻撃してくる可能性がありますが、怖がる必要はありませんし、相手をすること自体が時間の無駄になります。

恐れず、無視しておけばなにも問題ありません。

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