最近の自撮りスタイルについて
2015/04/16
YouTube Space Tokyoに行ってきました
チャンネル登録者5000人以上のみ参加のYouTubeセミナーに参加しました。
六本木森ビルのYouTube Space Tokyoでの説明会でした。詳細はブログで後日書きます。
スタジオに行くのは2回目ですが、今回はいろいろなYoutuberにあえて刺激的でした。
私のチャンネルも6000人登録していますが、まだまだひよこww
それにしてもいろいろな人がいる物です。改めてYouTubeの可能性の凄さを感じました。
皆さん 日々、いろいろな方が動画を配信しています。ジャンルはそれぞれですが、一ついえることは
あきらめずに動画を配信し続けること。孤独や批判に打ち勝ち、あきらめずに動画や情報を発信し続けることこれが大事です。
WEBサイトから情報発信
アクセスがない、問合せがこないといって途方に暮れている場合ではありません。有名企業、有名サイトならいざ知らず、無名の私たちは、いつでもWEBサイトから情報発信を行ない、継続していきましょう。
情報発信する能力こそ中小企業のウェブ集客に求められていることです。
ブログの更新、ソーシャルメディアからの情報発信、動画で情報発信を続けることが大事。
続けていれば、必ず誰かが見てくれます。しかし、続けなければ、誰にも見つけてもらえません。
がんばってまいりましょう!!
今回は弊社の動画作成方法、自撮りカメラの設定をご紹介します。
最近の自撮りはこんな形でやっています。
一眼レフを三脚で固定し、ワイヤレスマイク(ピンマイク)を接続、台本をiPadで固定しカメラの位置に固定
気が向いた時にいつでも自撮りができるように設定しています。 ワイヤレスカメラはこちらを使用
プロンプターduo
気ままに喋っていますが、テーマや趣旨、キーワードをipadに表示することでできるだけ「えー」とか「あー」というような、自撮り中に考えて詰まってしまうことのないようにしています。
iPadは固定
以前購入したiPad mini用の固定スタンドを使っています。
固定スタンド サンワダイレクトクランプ取付け用 100-MR068
カメラで撮影後、編集、BGMを載せて掲載
BGMはYouTubeのフリー音源がとても便利ですよ。
ビジネス向けコンテンツは少ない
YouTuberといわれている人のターゲットは、若年齢層、20代前半までには非常に強く、
あとは、コスメ、料理などが続いています。
YouTubeの視聴者の大半がエンターティメントをYouTubeに求めています。
そのためYouTube側もエンターティメント志向が強く、発信者にもエンタメ志向の人が多いのが現状。
しかしその陰に隠れた、ビジネスやサービスのノウハウ系で動画を閲覧する層も実は非常に多いのです。
教育テレビやショップチャンネルのようなイメージ、まだまだコンテンツは不足しています。
動画を使うことで
あなたのビジネス、サービスを動画で解説することが今までアプローチできなかった見込み客に届くことができます。
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