ビデオ機材 編集ソフトに迷ったらこれを読め
動画撮影の機材、編集ソフトは何がいいのだろう
これから動画を作成する方にとって、そして、今の機材を買換えたいという方、もっといい編集ソフトないのかな~ とお悩みの方も多いはずです。 毎年、多くのビデオカメラ、デジタルカメラが発売されるし、ソフトウェアもいろいろリリースされていますが、安くない買い物だし、さすがに、すべてをテストすることもできません。 そこで今回は、信頼できるレビュー記事をご紹介します。
ビデオ解説 レビューならこの記事
デジタルビデオ ガイド 阿部 信行さんのガイドです。
阿部さんは映像の専門家、ライター歴20年以上、ビデオカメラ関連の書籍、執筆は150冊以上。ビデオ撮影の仕事で、全国を飛び回っている方、先月はオーストリアでも仕事で行かれていました。まさに映像のプロ。なんと先日の弊社セミナーにもお越しいただきました。(ありがとうございますw)
阿部さんのメディア掲載 とお仕事依頼はこちら
ビデオカメラの購入タイミングは?
高額な買い物ですので、上記時期を参考に選んでください。買いたい時は購入時!といえば身もふたもないですが、私の場合は、製品登場から半年ほどたってから、カメラの不具合などがないこと、周辺機器がそろっていること(外付けマイク、レンズ)を確認してから購入します。
使用用途を想定して機種を選びましょう。
セミナーなどの長時間撮影する必要があるか?(バッテリーの増設、外部マイクの取込み)
編集ソフトとの相性は(ビデオの出力形式など)
USTREAMなどの利用はあるか? アウトドアの撮影は多いか(手振れ機能など)なども考えておきましょう。
プライベートでの活用も考えます。
大体の機種を絞り込んだら、量販店などで、一度手に取って確認しましょう。
思ったより重かった。 指が届かない・・など、実際に触ってみなければわからないことも多くあります。
一眼レフカメラで撮影しています。
私はYoutubeなど短く撮影することが多いので、一眼レフカメラも使っています。これも一眼レフカメラ
(Nikon D5100)
ビデオカメラ
取り回しがいい、長時間撮影が可能です。
iPhone iPadでも撮影できる。
三脚に固定することで、iPhone、スマートフォンでもかなりきれいな映像が撮影できるようになっています。
ビデオ撮影の機材選びの肝についてはこちらの小冊子にも詳しく書いております。ダウンロードできます。
おすすめコンテンツ
- 1
-
動画マーケティングとは? 第1回 (全4回)
動画マーケティングとは何なのか? 動画マーケティングのカテゴリーには多くの記事を ...
- 2
-
アニメーションをパソコンだけで自分で作る方法
アニメーション制作サービスの内容を変更いたしました 弊社ではアニメーションの制作 ...