YouTube アップロード後に「ぼかし」を入れる機能
2016/05/12
YouTube配信後にクレームが来た場合でも大丈夫
何気なくアプロードした動画に、人の顔、やナンバープレート、看板や電話番号などの個人情報が入ってしまった場合、閲覧者からクレームが来る場合があります
今まででは、動画自体を削除したり、再度ビデオ編集で「ぼかし」やモザイクを入れたりする必要がありましたが、YouTubeのあたらしく追加された「カスタムぼかし」機能をつかえば、YouTube内でぼかしをいれることができます。
ぼかし範囲をトラッキングできる
動画加工ツールから「ぼかし効果」を選択後「カスタムぼかし」を選択します、
表示したくない箇所をマウスで範囲選択します。
すると自動的にぼかす範囲をトラッキング(追従)してくれます!凄い機能ですね!
顔を自動判別する
同じくぼかし効果では「顔のぼかし処理」機能があります。自動的に顔を検出してぼかす機能です。
YouTubeのぼかし機能 使い方
2つのぼかし機能を動画でまとめました。難点は編集に時間がかかることがすが、再度編集するよりも時間はかかりませんね。
子どもの顔、つい写ってしまった他人の顔、電話番号、ナンバープレートや看板など
個人情報、プライバシーの保護のためにも、この機能は覚えておいて損は無い機能です。
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