国内中小企業 動画活用例
2017/06/15
中小企業の動画活用 お客様の成功例が紹介されています
中小企業のビジネス情報サイト「hanjohanjo.jp」にて、当社のお客様の事例が紹介されています。
大企業や自治体の例ではなく、日本国内の中小、零細企業の直近の事例は少ないようですので、ぜひ多くの人に参考にしていただきたい記事です。
*海外では、動画をビジネスで使うことはあたり前。話題になりません
*HANJO HANJOは(株)電通と(株)イードで運営する、中小企業の「儲かる」が見つかる、月間アクセス60万PVのある情報ポータルサイトです。
語り掛け動画で相談者のアイスブレーキング
同センターが動画を公開したのは16年に入ってからとのことで、まだ1年たっていない。しかし、公開から2週間で最初の問い合わせが入った。この顧客は最初から相続税相談申告センターに依頼をすべく連絡しており、以降も問い合わせが依頼に繋がっているという。動画で信頼感を与えるという、
動画PRの成功術:3 講義をそのまま公開、顔の見える進学塾!
小牧氏は動画によって、肝心な「顧客の気持ち」をしっかり捉えることに成功したのだ。大手には難しいだろう、勿体ぶらずに手の内をさらけだす大胆な動画内容が、結果として信頼感の獲得、顧客増に繋がったわけだ。人と人の結びつきという面では、商品しか実感のない大手企業よりも、会社がそこに建っていて、働く人の顔が見える、地域に根ざした中小企業の方が、顧客との距離が近くて有利な点がある。
成功例に共通していることは
中小企業の動画マーケティングの成功例に共通しているのは、「顔」を伝えること。
大手企業であれば、会社の規模や莫大な広告投資で得られた知名度があります。しかし中小企業では存在されも知ってもらえてる範囲はとても少ないのが現状。そのような状態では、お客様に信用や安心感を与えることは非常に難しいものですが、どちらも「YouTube動画」という直接伝えることができるツールで、「正直に」自分たちのありのままを伝えていることが、成功の要因ではないでしょうか?
多くの企業が失敗している動画マーケティング
当社では、動画を配信しているけど、効果がない・・・というお問合せもよくいただきます。そのような方の動画を拝見すると、ほとんどが、「伝わらない」「お客様に響かない」コンテンツを延々と作っているだけの方が多いようです。100本 1000本と動画を作ったところで、顔の見えない、配信者の「考えていることがわからない」コンテンツでは効果は現れません。SEOにも効きません。お客様に安心感を与えるためにはどのようなことを伝えればいいのか? 残念ながら多くの企業がそのことに気付いていないのです。
YouTubeは多くの人が視聴しています
メディアでは、未だに10~20代の「ガキメディア」としてウェブ動画を評していますが、すでに5年以上時は経過。今では、子供だけでなく、30代から50代までの50%以上は週に1度以上YouTubeを閲覧している時代です。
ユーチューバーのようなアクセスを稼ぐような考え方でなく、自分を見せる、伝えるインフラとしてのYouTubeを活用している企業は本当にすくないのです。
日本では、まだまだ大きなチャンスがあります。
今までの営業手法に限界を感じている方、新しい販売開拓ルートを探している方、動画を活用したいとお考えの方は是非当社 ウェブデモまでお尋ねください。お問合せページはこちら
株式会社ウェブデモとは
ウェブデモは2003年に動画マニュアルソフトを販売開始して以来、インターネット経由でウェブ動画活用の啓蒙を続けています。インターネットで動画を活用することをひたすら実践している会社です。
■当社が選ばれる5つの理由
■お客様の事例
■出版物 YouTube 投稿&集客で稼ぐ! コレだけ! 技 (技術評論社) 監修 YouTubeを始める企業の解説本としてお使いいただいています。
■メディア掲載 【動画PRの成功術】プロに学ぶ成功への5つのプロセス
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